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金沢キッチンBlog

モンテッソーリ子育て講座6回が終了し,次に繋げることとは?

今年5月から始まった、第3回モンテッソーリ子育て講座が6回の講座すべてが終了しました。

本当にあっという間の6カ月間でした。

メンバーは10名からのスタートでした。

会場は金沢キッチンの和室を使用しました。

第1回目の時の写真です。もう一方は2回目から参加となりました。

第1回目2回目の講座の時もそうでしたが、講座初日はお母さんも、お子様もみんな初めての所で少し緊張気味、初めてお会いする方ばかりで赤ちゃんたちもよく泣いていました。

だけど会を増すごとにお母さん達も友達になり、子供同士も一緒に遊ぶようになったり、かけっこしたりとっても雰囲気が和みました。

この講座の目的はというと。

*この場で子育ての仲間作り

*月一癒しの場としての提供

*詰めすぎずゆっくり学んで所しい場を作りたかった

*核家族が進め中で何でも話せる場を作りたかった

*講座は1時間ちょっとあとの時間はお食事しながら楽しんでもらう為に提供したかった

*食についての話も子育て中に聞いてもらいたかった

*子育てはダメということばかりではないことを知ってもらいたかった。

などでした。

お母さんたちはお昼間子育てをしていると一人で悩んだりすることが多いんです。

こんな事当たり前だから相談するの恥ずかしいな~ってことも仲間となら何でも話し合えると思います。

さて、こんな光景が良くあります。

お子さんはお母さんがすべてなんです。

トイレにお母さんが行った時、姿が見えなくなると、赤ちゃんは大きな声でお母さんどこなの~と泣き叫びます。

トイレから出てきてあ母さんに抱っこされると、

『もう!どこ行ってたの!怖かったよ~。』

とさらに大きな声で鳴いて落ち着くと顔をうずめます。

なんてかわいいんでしょう。

だけどお母さんに余裕がないと、こういった事もイライラになって

『なんで待てないの!。』

と叱ってしまうことだってあります。

お母さんには余裕が必要なんです。

どうしても仕事や自分のしたいことが先に勝ってしまうと、子育ての余裕がなくなります。

お料理もやはり手抜きになってしまします。

それがまた出来ない上にイライラがさらに大きくなります。

ここに輪をかけて、旦那さんに何か言われた時にはお母さんパンクしてしまします。

自分にもあったような気がします。

モンテッソーリ教育は、あーだこーだと母親が子供に言いつけたり教えるのではなく、

子供の主張、やりたいこと、お話をしっかり聞いたり、子供の状況を見守りながら、子供が動きやすい、やりやすい環境づくりを作ってあげる子育てです。

この環境を作るのにも母親に余裕がないとできないことです。

私が思うに女性が出産して子育てをする期間最低でも2年はお子様と向き合ってほしいと思います。2年で子供はものすごく成長します。親でないと教えれないこと習慣、歴史、言葉などをしっかり伝えることが母の役目だと考えています。

働くのはいくらでも後でできます。その子に対する子育ての2年はたった1回のチャンスです。この機会を逃せばもう二度と戻ってきません。

昔的な考えかもしれませんが、成長し小学生中学生と大きくなるにつれてこの2年の間に覚えさすことは一生につながると思っています。

モンテッソーリ教育は

『子供を信じる』、

『子供の興味をそそる遊具』

同じことをしたがる子には、『飽きるまで待つ』

という言葉をよく聞きました。

娘と梅干つくり

親子料理教室ピザ作り

つい口出ししたくなるのが親です。

決めつけてしまうのも親です。

うちの親子お料理教室でよくある光景ですが、お子さんがしたいのにあ母さんが全部やってしまいそうになる時があります。

『ゆっくりでいいんです、見守ってあげて欲しいのでお母さんできたらお子さんにさせてあげてください。』

と途中でお母さんの手を止めてしまうことがありました。

大人は待てないものなんです。

子供がゆっくりしようとしてるところに、『もう何でもっと早くできないの?』

子供はすっかりやる気がなくなってしましますよ。

はぐくみスクールではできることは子供達にやらせます。

4歳~12歳と年齢も違うのでお料理ができることも違ってきます。そんな時はその年齢に合わせた仕事をあたえるようにしています。包丁が持てる子、ピーラーができる子、野菜を洗う子、食器を並べる子、卵を割れる子、ジャガイモ蒸した皮をむく子、ジャガイモをつぶす子、などなど仕事はたくさんあります。11時に初めて12時半にはお皿に盛り付けてお水も入れて、お箸を並べて頂きますができるようになっています。

どうしても時間が足りなくなったときは、最後の仕上げは先生がするときもあります。

会を増すごとに皆ちゃんとできるようになってきました。本当にこの子たちは小さなシェフだと思っています。一度子供達が作るごはんを披露させたいぐらいです。

金沢キッチンのモンテッソーリ子育て講座の中にはやはり食についての講座も入ります。

最後の調理実習では、『心がほっとする食事とは?』をテーマに

鍋一つでで煮込むことで、洗い物も減って、離乳食としても使えるお料理『鶏と大根の煮込み』には甘酒や塩麹を使い自然の調味料で無添加の中華風のお料理を紹介しました。

芋ご飯は子供達にも大人気、甘酒のドーナッツは自然の甘さでぱさぱさしないのでお子様も美味しそうに食べてくれました。

実習中も

『私はこんなおやつ作ってるよと。』いうと

『レシピ教えてください!』とお母さんどうしてシェアしたりもいい感じでした。

ドーナッツを一緒にお子さんと丸めたりもしました。どうしても、お口の中にはいる子もいましたが・・・。2歳ごろからは一緒に作ることもできます。

そして何より嬉しかったのは、普段あまり食べないお子さんが、お口いっっぱい入れてもぐもぐ食べてくれたことです。ごはんもお代わりしてくれたり。綺麗に残さず食べてくれました。

何故か、うちのご飯はお子様にうけるようで、あ母さん達がとっても喜んでくれます。

『普段食べないのにここなら食べてくれるんです!』

その時お母さんに伝えることは。『是非出汁を取ってあげてください、そしてうす味も大事ですが、味気のない食べ物は子供も美味しくないんですよ、ちゃんとした出汁の旨味があれば子供は喜んで食べます。』

ほっとするごはん=素朴で出汁の効いた粗食でいいと思います。

きちんと作れた日はお母さんも嬉しいし、それを食べた家族もみんなほっとできます。

スーパーのお惣菜を並べただけでは決して味わえない満足感が、おにぎりとみそ汁だけで味わえることだってあるんです。無理にごちそうを作る必要もないし、ごちそうに見える作り方をぜひ金沢キッチンで学びに来てもらえた、いろんなヒントとなるかもしれません。

長々と書きましたが、子育てにはこうしなきゃダメという正解もありません。だからこそ、自分が一番居心地のよい子育て法を見つけて、楽しく、面白く暮らしていってほしいと願っています。そんなお手伝いが金沢キッチンとして母として皆さんにお伝えできればと願っています。今回講師として参加頂いた先生方にも素晴らしい体験談や、育児法を教えて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。また是非来年も続けたいと思っています。また新しいお母さんの為に。

お母さんからのリクエストにより!

赤ちゃんとお母さんの為のお料理教室を

11月5日(月)11月12日(月)12月3日(月)

全3回に渡り開催したいと思っています。

1回3,000円で開催します。

お料理内容や詳細は改めてイベントでアップします。

赤ちゃん連れでも参加できる講座にしたいと思っています。

お料理のヒント!子育てしながらのお料理、子供と楽しむお料理、旦那さんも喜ぶお料理をテーマにお知らせします。

カフェFELLOWの高木明美さんによる

深い食育講座親子でぜひ聞いてほしいです。赤ちゃん出れでも問題ありません。和室での開催です。食べ物のの食べ比べなどもあったり、金沢キッチンのランチも付いてお得な講座です。

是非ご参加お待ちしています。

11月3日の通常ランチ営業はお休みいたします。

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