• 丸山順子

2019年の金沢キッチン味噌教室はいまだかつてない参加者!その裏に感じたこととは?


昨日2月3日節分に金沢キッチン今年で3年目を迎える味噌教室が無事開催されました。

毎年、南砺市福光町にある石黒種麹店社長であられる、石黒八郎さんにお越し頂いて講座と味噌教室をして頂いています。

昨年はものすごい雪の中での講座でしたが、今年は無事雪もなく、2月には珍しく雨が降っていました。

というのも金沢キッチンは金沢市内とはいえ標高230mの高さにお店があります。

なので毎年1月2月は結構雪に悩まされています。

でもその環境の中で過ごす里山時間はどこにもないほどゆったりとしていて、古民家をリノベーションした。お店は新旧が混在して斬新なデザインになっています。

さらに今年初めに思い切って今まであった壁を取り壊し、土間だった部分を新たに床を作りました。

そのおかげで広くお店が使えるようになって、今回の味噌教室は20名の参加となりましたが

皆さんにご参加頂けることができました。

こちらは自宅の和室を開放しています16名以上のご予約やイベントで使用しています。

こんなに申し込みがあるのは、石黒さんの麹の良さももちろんですが、石黒さんの奥深い麹の話、手作りにこだわれる熱意、本物を愛する思いも素晴らしいからと思っています。

そして何より、手作りの良さを家庭で味わいたい人が多くなっているように思います。

買ってきた味噌で作る味噌汁はあまり飲まないのに、手作りの味噌は子供が喜んで飲みます。

ということもよく聞きます。

手作りのよさって何でしょうか?

今の世の中、買ってくれば簡単に手に入る食べ物。

封を切ればすぐに食べれるものから、レンジでチンでできるもの、

野菜をまぜるだけでできる惣菜キットみたいなもの。

でもこれを食べても何か満足感幸福感が得られない。

おなかが満たされないのはどうしてでしょうか?

それに代わって、人が作った単なる梅干し入りの温かいおむすびに、出汁を取った簡単な具の味噌汁を飲んだ時。ほっとする、シアワセって感じるのはなぜでしょうか?

そんな風に感じたことはありませんか?

神戸の震災の時に、菓子パンばかり、コンビニのおにぎりばかり食べて過ごしていた体育館

に、おにぎりとみそ汁の炊き出しをしに行ったことがあります。

その時、皆さん本当に笑顔で喜んでくれました。お腹が満たされたよありがとう。と言って感謝されたことも覚えています。

大阪西成のカレーの炊き出しで、カレーライスを配ったらおっちゃんたちはとっても穏やか顔をしてくれます。

皆共通することは一からの手作りであること。

人間って不思議ですね。

食べることは同じなのに、その違いがちゃんとわかるんです。

一から作ることにはその人の愛情が入ります。

機械ではなく人の手のパワー

皆さんは手を使っていますか?

味噌作りはいっぱい手を使います。

大豆を洗う

大豆を茹でる

麹の粒をほぐす

麹と塩を混ぜる

茹でた大豆をつぶす 混ぜる

捏ねる

丸める

押す

これでもかってほどその人の思いが味噌の中に入ります。

これが手作りの美味しさの秘訣なのでしょう。

お母さんと一緒に参加した子供達、味噌作りを通して学んだことは

一生の思い出になり、味噌作りの楽しさがまた代々受け継がれることと思います。

そして自分が作った味噌はどこよりもおいしく感じ、みんなに食べてほしいと思うし、

自分達もいっぱい食べたいと思うと思います。

母と子の絆も生まれます。

小さい頃の食育は手作りを親子で学ぶことだと思います。

小学生になったら自分たち自ら作り出すこと考えること、取り組むことを通して食育になると思います。

人間の手から出る無限大のパワーを感じる味噌作り金沢キッチンでしてみませんか?

最終は2月17日(日曜日)10:30~

残席6席ほどです。お早めにお申し込みください

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