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金沢キッチンBlog

目隠しテストで「口に入れた瞬間甘みを感じました!」は新聞記者の方の感想です。

前回は戸室石の特徴をまとめた内容でした。

今週月曜日(29日)、北国新聞の記者の方が「戸室石の遠赤外線効果」をテーマに金沢キッチンまで取材にお越し頂きました。

我が家で戸室石の遠赤外線効果を確認する簡単な方法(※比較テスト)として、食パンやさつま芋をアルミホイルの箱に入れて比較しています。今回、せっかくなので記者の方にも食パンの目隠しテストを実施させて頂きました。

※オーブントースターの食パン比較テスト方法について

市販の食パン1枚の耳の部分を切り取り8個分を用意します。アルミホイルを二つ折りにして強度を持たせてから、縦9cm×横12cm×高さ2㎝の箱を2個作成します。食パン半分(4個)をアルミ箱に、他のアルミ箱には戸室ストーン845の小粒を敷いてから食パン(4個)を入れます。その後、2個のアルミ箱を約750Wで5分ほど焼きます。多少焦げ目がついた食パンを食べの遠赤外線効果を比較、確認します。

普段は、オーブントースター下にある受け皿に戸室ストーン845を敷き詰めて利用。

記者の方は

「食べた瞬間に戸室石の方が甘味を感じました!」と言われて、戸室石の遠赤外線効果を確認されました。

当日は、金沢キッチンにある「戸室ストーン845」のコーナーや戸室石工房(2部屋)、そして父が作成した明治⇒大正⇒昭和における生活品を展示した「戸室庵」(積雪が多く写真でご説明)の紹介もさせて頂きました。

今後、北国新聞に掲載される日は改めてご案内をさせて頂きますので、ぜひご期待ください!

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